帰化をした人の実例
帰化申請をしよう、又はいま手続きをしているという人はたくさんいらっしゃると思います。
そんな方々が少しでも役に立ったと思っていただけるような内容を書いていこうと思います。
ちなみに私は日本人で大阪に住んでいるのですが、ごく親しい友達に帰化申請をした人がいます。彼は特別永住者と言われる人で要するに生まれも育ちも大阪で祖父母の世代が韓国からの移住者ということです。
彼は大阪人よも大阪人っぽい人でバリバリ関西弁を話します。小さい頃は私も彼も国籍なんか気にすることなく生活していたのですが、二十歳を超えると彼は自分が韓国籍なのが不便だと言い出しました。確かに自分が社会に出たら不便に感じることがあると思います。
周りが選挙、政治について話していても、イマイチ会話に参加しづらいですし、免許を見せることもためらうと言っていました。
私は昔から知っていますから、なんとも思わないのですが、会社の同僚や、初めて会ってまだ仲良くなる前の人間に対しては自分の国籍を話すタイミングが難しいと言っています。
そこで彼は帰化申請について考えるようになったといいます。
将来結婚したら子供には同じように苦労を掛けたくないとも言っていました。そのために帰化申請するようなものだとも言っていました。
私は小さな頃から一緒でしたが、そんなふうに思っていたとは全く知りませんでした。
もともと明るい性格だったので気にしていないのかと思っていましたが、実はそうではなく、他の在日韓国人のように苦労してきたようです。
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